システム設定

メール配信に使用する SMTP サーバーと標準の配信元情報の設定を行います。

送信メールサーバー (SMTP) 設定

送信サーバーのホスト名。プリセットを使うと自動入力されます。

通常は 587 (STARTTLS) または 465 (SSL)。

カゴヤはアカウント名(@前の部分ではなく管理画面記載のもの)。

既に登録されている場合は変更時のみ入力します。

送信時の暗号化レベルを指定します。

SMTP接続失敗と判定するまでの秒数です。

配信元(Sender)設定

受信者に表示される差出人名です。

Fromに表示されるメールアドレスです。

Reply-Toヘッダー。受信者が返信するときにこのアドレスに届きます。空欄の場合は送信元アドレスへの返信になります。

送信制限(共有サーバーのスパム対策に推奨)

共有レンタルサーバー(カゴヤ・さくら等)では、連続大量送信するとスパム判定やアカウント停止のリスクがあります。
送信間隔 30秒・1日上限 500通 程度から始めることを推奨します。0=制限なし

1通送信後に待機する秒数。0=制限なし。

1時間の最大送信数。0=制限なし。

1日の最大送信数。0=制限なし。

効果測定・Google Analytics連携

短縮URLでクリックを測定する

メール内のURLを短いURLに置き換えて、誰がどのリンクを踏んだかを記録します。テキストメール・HTMLメールの両方が対象です。
先に必ず「疎通テスト」を実行してください。短縮URLは送信時に本文へ焼き付くため、受け皿が動いていない状態で送ると、そのメールのリンクは後から直せません。

独自の短いドメインを使う場合は、そのドメインをこのシステムと同じサーバーに向けておく必要があります。まずは空欄のままで構いません。

CRMや外部システムに読者イベント(subscriber.subscribed / unsubscribed / bounced 等)を自動通知します。空欄で無効。

AI秘書(メール自動生成・送信前チェック)

お好みのAI会社のAPIキーを登録すると、キャンペーン作成画面で「AIに書いてもらう」「AI送信前チェック」が使えるようになります。
費用は「文面を作った回数」でかかります。1本の文面を100人に送っても1,000人に送っても、AI料金は1回分です(読者ごとに文章を作り直すことはしません)。どれか1社でOKです。
キー取得: AnthropicOpenAIGoogle AI Studio(利用量に応じて各社への支払いが発生します)

0=無制限。概算がこの額に達するとAI機能を自動停止します。

未設定

未設定

未設定

キャンセル

送信ドメイン認証(SPF / DKIM / DMARC)

Gmail・Yahoo!メールは2024年から送信ドメイン認証を必須化しています。送信元アドレスのドメイン(@より後ろ)を登録して「検証」を押すと、DNSの設定状況をチェックし、足りない設定と推奨レコードを表示します。

送信プロファイル(用途別の差出人)

メルマガと、請求・サポートのメールは差出人ドメインを分けるのが定石です。迷惑メールの判定はドメイン単位で行われるため、メルマガで解除や苦情が出ても、別ドメインにしておけば請求書やサポートの到達率を巻き込みません。
ここで用途別に登録しておくと、キャンペーン作成時にプルダウンで選ぶだけで切り替わります。使うドメインは必ず「送信ドメイン認証」にも登録してDKIM鍵を作ってください。

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バウンスメール自動回収

存在しないアドレスに送ると、後から「Mail Delivery Failed」等のエラー通知が送信元アドレスの受信箱に届きます。ここに送信元メールの受信設定(IMAP)を登録すると、システムが受信箱を自動巡回してエラーになった読者を配信停止(bounced)にします。無効アドレスに送り続けるとドメイン評価が下がるため、到達率維持に効果大です。

リストクリーニング(休眠読者の整理)

長期間メールを開かない読者に送り続けると、Gmail等からの評価が下がり読んでくれている読者にも届きにくくなります。定期的に休眠読者を配信停止にすることで到達率を守れます。
対象: 指定期間内に3通以上受け取ったのに、一度も開封・クリックしていない読者

AI利用状況(概算金額)

※概算は1ドル=160円+安全マージンで実際より高めに表示しています。正確な請求額は各AI会社の利用明細をご確認ください。

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共通差し込み文

メール本文に {{free1}} と書いておくと、ここで登録した文章に置き換わります。
全メールに同じ案内を入れたいときに便利です。キャンペーンの告知を差し替えたい場合、ここを1回書き換えるだけで、ステップメール全通に反映されます(メールを1通ずつ編集する必要はありません)。
空欄にしておけば何も表示されないので、告知がない期間は空にしておけます。最大30個まで登録できます。
タグ名は free1 のような連番でも、signature(署名)campaign_top(冒頭の告知)のように意味のある名前でも構いません。後から見て分かる名前をおすすめします。

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登録フォーム埋め込みコード

このHTMLを自社サイト・LPに貼ると、そのまま読者登録フォームになります。attr_〇〇 という名前の項目を足すと、回答が読者の属性データとして保存され、セグメント抽出にそのまま使えます(ゼロパーティデータ収集)。ダブルオプトインを有効にしている場合は確認メールが飛びます。